よくあるご質問

ドローンってなんですか?

無人で飛行することが可能な航空機のことです。大型なものからラジコンヘリのような小型のものまであります。

空撮するにあたり、自分で用意する物がありますか?

必要な物は全てレンタル機材に含まれております。

決済方法はどのような方法がありますか?

決済方法は代引き・クレジットカード・銀行振込をお選びいただけます。

ドローンはどこで飛ばせるのですか?

法律上、飛行が禁止されている場所などがあります。
法律上は(1)高度150m以下(2)目視の範囲(3)昼間(4)人口密集地、イベント等で人が集まっている場所以外(5)人や建物等から距離を保った場所(6)地域の条例で禁止されていない場所(地域によっては管理都市公園等での飛行が禁止されています)(7)他人の私有地や道路上空以外 で飛行させることができます。
ただし法律条件をクリアしているからといって、人の真上を飛ばしたり、プライバシーを侵害する可能性がある場所で飛行するのは禁止です。

ドローンの操縦などは簡単ですか?

無茶な操縦をしないかぎりは大丈夫です。
ドローンに関する正しい知識を身につけ、基本操作を習得すれば、無茶な操縦をしないかぎり空撮を楽しむレベルの操縦は簡単です。

どのぐらいの距離を飛ばせますか?

目視できる範囲で飛行させてください。法律と安全を考慮し目視できる範囲で操作を行って下さい。

飛行時にどのぐらいの時間撮影ができますか?

バッテリー残量に余裕を持った飛行をお楽しみください。
バッテリーの機能上、Phantom3で20分前後ですが、ドローンが帰還する時間や万が一のアクシデントを考慮し、Phantom3では15分以内の撮影をめどにフライトを行いましょう。

どのくらいの高さを飛ばせますか?

目視できる範囲で飛行させてください。法律上、高度は150m以下と規定されています。
ドローンの前後関係が把握できないと操作が非常に難しくなりますので安全を考慮し目視できる範囲を守ってください。

撮影したデータは簡単に取り出せますか?

SDカードも同梱しておりますのでご自身でPC等に保存してください。

レンタルドローンを破損させてしまったらどうなりますか?

実費をご負担いただきますのでご注意ください。
レンタルドローンを破損させてしまった場合、実費(修理代・部品代・営業損失代)をご負担いただくことになりますのでご注意ください。

公園で空撮をしたいのですがレンタルしてもらえますか?

レンタルは可能ですが地域の飛行禁止区域をご確認ください。
都立公園等でのドローン飛行は都条例により禁止されているのでできません。
地域によって飛行できる場所に制限がありますので、各自治体にお問い合わせください。

長期にレンタルしたいのですができますか?

レンタル可能になります。お問い合わせフォームよりご相談ください。機種・オプションに基づき別途お見積りをさせていただきます。

※ドローン禁止区域等は以下の無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルールをご確認ください。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

お申込み

ドローンレンタルをご希望の方はコチラ

お申込みフォームへ